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■「考える」習慣 |
「親が『いけない』と言ったら絶対にそのことばを曲げずに、 子ども自身が気づいたり、あきらめたりするまで待つ こと。 スーパーなどで買ってほしいものをねだって 動かなくなったら放っておくわけにもいかないので 困りますが、 やっぱり親の意見は曲げないことです。 『ダメなものはダメ』。 どうして『ダメ』かは短いことばで説明して こういうこともあるということを わからせていくべきだと思います。」 「無理をさせずに 『できることをやればいいじゃない』とか 『世の中にはいろんな人がいるからおもしろい』とか 安心できるようなことばを時々言ってます。 でも『イヤなことはイヤって言わなくてはダメ』 ということは小さい頃からずっと言って考えさせて きました。 とても大切なことだと思います。」 「大人の普通の声にきちんと反応できるようにすることは とても大切です。 ひどく落ち着きがない子は、最近教育現場では ADHD(注意欠陥多動性障害)ではないかと考え、 そうであればそれなりの指導方法を教師も勉強して 実践しています。」 by M先生 ![]() ![]() ![]() |
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